2011年01月18日
Tierra Americana開発者インタビューの感想
こと細かに4gamer情報の感想を書いてみました。
〇新都市建設について
<運営の反応>
街を作る全体の流れが分かり辛らいとの声。開拓の自由度が不明?との声があったとのこと。
・どこにでも街を置けるというわけではない。
北米の東海岸の港に作れそうな地形がある。
6つの地域(ニューアムステルダム/ニューイングランド/ニューネーデ ルラント/カロライナ/ジョージア/ヌーベルフランス)があって、それぞれ候補地が2〜4個
(感想:プレーヤー全体でこれだけ?活動中の商会の数からいっても自由ではないんじゃない?最大24個しか候補地がないのでは。。。国籍縛りはあるの?)
・その地域ごとで、交易品には差があるとのこと、見た目より実利が問題であるとのこと
(感想:独自色はいいんですが、中米開拓地とどう違うのかな?)
・新都市の開拓で、新型の船舶が登場・新交易品登場
(感想:中米開拓地の貢献がないようなもの?)
・開拓都市の場所により、交易品・高レベルの建造物デザインなどの差が出てくる予定
・開拓地では銀行の貸金庫枠が増えるとのこと
(感想:?)
商会に属していないと開拓地は楽しめないというわけではなく、どこか の商会に所属している人を見つけて登録すれば誰でも街が利用可能になるとのこと
(感想:たくさんの人に会えば会うほどたくさんの街に行けるのかな?)
・手順
人口増加→住宅を建てる→小さな家を建てる→収容人口の最大値増加→(時間の経過が必要)→人口が最大値まで少しずつ増加→街の人口がある条件を満たす→新しい建物が置ける→・・・続く
建築する建物の種類によって街の特性が変化していき,その後に建てられる建築物も変わる。
(感想:アパルタメントみたいですね)
・建物建築の方針により、交易品に差がでる。
(感想:自由かな?やってみないとわからないよね)
・物資不足の開拓地なので何を持っていってもそれなりの額で引き取ってくれるという特徴を持つ
(感想:南蛮貿易との差かな?南蛮とは違って従来のシステムで相場安定ですか?)
・産地直送価格重視の開拓都市
・生産材料を安定して購入できる
・商会が解散しない限り、街はなくならない
(感想:作ってしまえば1人だけでも維持できる?ということ?)
・開拓地に入るための登録は、3か所まで
(感想:フレ全員の商会の街には行けないということ?)
・北米には同盟港はない
(感想:あらら、これはアパルタメント+pf+中米開拓地ということ?)
〇パリの博物館、フィレンツェのメディチ家の工房
・既存の街から馬車に乗って,内陸の街まで移動できるというもの
(感想:郊外MAPでおなじみのシステムですか。うーん)
・フィレンツェはピサから行ける、パリはマルセイユから行ける
(感想:あらら、広場から行けるとな。ピサをどうしても優遇したいみたい)
・内陸に交易品はない
・博物館とは、文化貢献度を上げることで、クエストが複数請け負えるというメリットを享受するための施設
(感想:期待)
・トレンドが起こった街でトレンドになっている文化圏の発見物を報告したり、交易品を持ち込んだり、文化貢献度が上がる。文化貢献度を多く貯めると高難度のクエストを並行して進められる。
(感想:はあ!大変そう)
・文化貢献度が高い人であれば、難しいクエストも並行して進められる。文化貢献度を消費してクエストを複数受ける。
(感想:え!個人なの?それは大変そう。南蛮みたい)
・小展示室は、誰でも発見物オーナメントを置けるが、文化貢献度の上昇が少なく、こまめに 置く必要がある。
(感想:どんどん消えていく?いっぱい置かなくてはいけないの?)
・大展示室は、お金を払えば、文化貢献度が一気に上がるもの
(感想:楽するにはお金ね。オーナメント取引の流れを作ろうとしているみたい)
・冒険クエストをやりながら,交易のクエストもできる
(感想:そうですか)
・メディチ家の工房
いろいろな条件を満たさないと出てこないレシピ
商会開拓地発展状況が影響する
(感想:開拓都市も生産もやるの?大変そう。そこでお金の力が・・・南蛮・・・固定レシピ。。。うーむ錬金みたい)
・国威と敵対度により、大海戦が発生する(国威を上げることができるのは王立艦隊に所属しているプレイヤー)敵対度の上昇は,提督同士の国籍で判定
・要塞の構築は、王立艦隊の海上輸送司令部に入っていなくても参加できます
・街が見えるところから一定の距離内で要塞を攻撃可
碇を下ろして船を停泊、クリックすれば砲撃
・1要塞につき5艦隊(25プレイヤー)まで
(感想:王立艦隊まわりはよくわかりません。何かを消耗するみたいです。需要が生まれるのでしょう。)
・領地の再設定
一部の領地が、中立港へ
ゴア、サントドミンゴ、アントワープ、セウタ
(感想:他国でも交易品が取引可能になるのかな?もう一声欲しかったな。)
・アイアンサイズ、調査用大型クリッパー、輸送用大型クリッパー
・船の再強化とは
レベル帯が低い船ほど、たくさん強化可能に
大型船/中型船/小型船のMAXまで強化可能に
・乗船に必要なレベルを5つ上げると、強化回数が1回上がる
上げるのは、乗船に必要なレベルのなかでもっとも高いレベル
再強化した船を売り出すという選択も
・船枠1枠追加
Chpater2以降に期待
・NPC海賊が強化
強いNPC海賊が出現
・委任航行
委任航行は,港で回航許可証を使って操作を代行してくれるもの
NPC海賊に襲われないという特典
PC海賊には襲われる
・委任時の航路は決まっている
委任航海を使うと狙われやすいというデメリットがある。
交易品を載せたまま移動可能なのがメリット
・郵便システム
1日1回郵便箱が買える
アイテムが送れる。
郵便箱の価格は高い。
(感想:業者専用になりませんように)
・郵便箱は貯めておける
友達や商会員とのアイテムのやり取りなどでも使える。
(感想:全体的に便利になるけど・・・どうかな?)
〇新都市建設について
<運営の反応>
街を作る全体の流れが分かり辛らいとの声。開拓の自由度が不明?との声があったとのこと。
・どこにでも街を置けるというわけではない。
北米の東海岸の港に作れそうな地形がある。
6つの地域(ニューアムステルダム/ニューイングランド/ニューネーデ ルラント/カロライナ/ジョージア/ヌーベルフランス)があって、それぞれ候補地が2〜4個
(感想:プレーヤー全体でこれだけ?活動中の商会の数からいっても自由ではないんじゃない?最大24個しか候補地がないのでは。。。国籍縛りはあるの?)
・その地域ごとで、交易品には差があるとのこと、見た目より実利が問題であるとのこと
(感想:独自色はいいんですが、中米開拓地とどう違うのかな?)
・新都市の開拓で、新型の船舶が登場・新交易品登場
(感想:中米開拓地の貢献がないようなもの?)
・開拓都市の場所により、交易品・高レベルの建造物デザインなどの差が出てくる予定
・開拓地では銀行の貸金庫枠が増えるとのこと
(感想:?)
商会に属していないと開拓地は楽しめないというわけではなく、どこか の商会に所属している人を見つけて登録すれば誰でも街が利用可能になるとのこと
(感想:たくさんの人に会えば会うほどたくさんの街に行けるのかな?)
・手順
人口増加→住宅を建てる→小さな家を建てる→収容人口の最大値増加→(時間の経過が必要)→人口が最大値まで少しずつ増加→街の人口がある条件を満たす→新しい建物が置ける→・・・続く
建築する建物の種類によって街の特性が変化していき,その後に建てられる建築物も変わる。
(感想:アパルタメントみたいですね)
・建物建築の方針により、交易品に差がでる。
(感想:自由かな?やってみないとわからないよね)
・物資不足の開拓地なので何を持っていってもそれなりの額で引き取ってくれるという特徴を持つ
(感想:南蛮貿易との差かな?南蛮とは違って従来のシステムで相場安定ですか?)
・産地直送価格重視の開拓都市
・生産材料を安定して購入できる
・商会が解散しない限り、街はなくならない
(感想:作ってしまえば1人だけでも維持できる?ということ?)
・開拓地に入るための登録は、3か所まで
(感想:フレ全員の商会の街には行けないということ?)
・北米には同盟港はない
(感想:あらら、これはアパルタメント+pf+中米開拓地ということ?)
〇パリの博物館、フィレンツェのメディチ家の工房
・既存の街から馬車に乗って,内陸の街まで移動できるというもの
(感想:郊外MAPでおなじみのシステムですか。うーん)
・フィレンツェはピサから行ける、パリはマルセイユから行ける
(感想:あらら、広場から行けるとな。ピサをどうしても優遇したいみたい)
・内陸に交易品はない
・博物館とは、文化貢献度を上げることで、クエストが複数請け負えるというメリットを享受するための施設
(感想:期待)
・トレンドが起こった街でトレンドになっている文化圏の発見物を報告したり、交易品を持ち込んだり、文化貢献度が上がる。文化貢献度を多く貯めると高難度のクエストを並行して進められる。
(感想:はあ!大変そう)
・文化貢献度が高い人であれば、難しいクエストも並行して進められる。文化貢献度を消費してクエストを複数受ける。
(感想:え!個人なの?それは大変そう。南蛮みたい)
・小展示室は、誰でも発見物オーナメントを置けるが、文化貢献度の上昇が少なく、こまめに 置く必要がある。
(感想:どんどん消えていく?いっぱい置かなくてはいけないの?)
・大展示室は、お金を払えば、文化貢献度が一気に上がるもの
(感想:楽するにはお金ね。オーナメント取引の流れを作ろうとしているみたい)
・冒険クエストをやりながら,交易のクエストもできる
(感想:そうですか)
・メディチ家の工房
いろいろな条件を満たさないと出てこないレシピ
商会開拓地発展状況が影響する
(感想:開拓都市も生産もやるの?大変そう。そこでお金の力が・・・南蛮・・・固定レシピ。。。うーむ錬金みたい)
・国威と敵対度により、大海戦が発生する(国威を上げることができるのは王立艦隊に所属しているプレイヤー)敵対度の上昇は,提督同士の国籍で判定
・要塞の構築は、王立艦隊の海上輸送司令部に入っていなくても参加できます
・街が見えるところから一定の距離内で要塞を攻撃可
碇を下ろして船を停泊、クリックすれば砲撃
・1要塞につき5艦隊(25プレイヤー)まで
(感想:王立艦隊まわりはよくわかりません。何かを消耗するみたいです。需要が生まれるのでしょう。)
・領地の再設定
一部の領地が、中立港へ
ゴア、サントドミンゴ、アントワープ、セウタ
(感想:他国でも交易品が取引可能になるのかな?もう一声欲しかったな。)
・アイアンサイズ、調査用大型クリッパー、輸送用大型クリッパー
・船の再強化とは
レベル帯が低い船ほど、たくさん強化可能に
大型船/中型船/小型船のMAXまで強化可能に
・乗船に必要なレベルを5つ上げると、強化回数が1回上がる
上げるのは、乗船に必要なレベルのなかでもっとも高いレベル
再強化した船を売り出すという選択も
・船枠1枠追加
Chpater2以降に期待
・NPC海賊が強化
強いNPC海賊が出現
・委任航行
委任航行は,港で回航許可証を使って操作を代行してくれるもの
NPC海賊に襲われないという特典
PC海賊には襲われる
・委任時の航路は決まっている
委任航海を使うと狙われやすいというデメリットがある。
交易品を載せたまま移動可能なのがメリット
・郵便システム
1日1回郵便箱が買える
アイテムが送れる。
郵便箱の価格は高い。
(感想:業者専用になりませんように)
・郵便箱は貯めておける
友達や商会員とのアイテムのやり取りなどでも使える。
(感想:全体的に便利になるけど・・・どうかな?)