2019年09月15日
エピソード(幻想探求編) イングランド第6章
ライザ>イスパニアの軍船が多いわね
ますます不穏な雰囲気だわ
アルヴェロ>早く見つけなきゃいけねぇっていうのに
よりによって こんな街か……
フワン>調べ物をするために来たのなら
メルカトールさんのところかな……?
アルヴェロ>確かにな
アルヴェロ>悪魔の島の件だけじゃなく
アンティリアのことも
あの人ならくわしいかも──
フレデリク>アンティリア……?
ライザ>フレデリク……!
フレデリク>あんたら…… ライザまで……
アンティリアについて
調べているのか?
アルヴェロ>あんたは たしか
前にメルカトールに
会いに来てた──
フレデリク>フレデリクだ
さっきもアンティリアの話をする
女性と会ったんで 気になってな
ライザ>それは もしかして
ミナという女性じゃなかったかしら
フレデリク>ああ 連れの男に
そう呼ばれていた
ライザ>やっぱり……!
その二人はどこへ向かったの!?
フレデリク>港の端のほうだ
ライザ>……分かった
ありがとう フレデリク
このお礼は また今度するわ
ライザ>行きましょう
ジョナ・マチュア アルヴェロ
アルヴェロ>フワン お前は船に残れ
前みたいに不審者が
入り込むかもしれないからな
フワン>分かった
今度はしっかりやるよ
アルヴェロ>頼りにしてる
けど ひとりで悩んだり
無理したりするなよ
アルヴェロ>困ったら 他のヤツの
力も借りればいいんだからさ
ゴードン>そうそう 私も
ライザ様の船に残りますから
なにかあれば協力しましょう
フワン>うん! ありがとう!
フレデリク>待ってくれ
フレデリク>あんたらがアンティリアを
追ってるんだとしたら
早く手を引いたほうがいい
ライザ>……どういうことかしら
フレデリク>俺はネーデルラントの運び屋に過ぎない
フレデリク>そんな俺ですら
アンティリアっていう幻の島を巡って
多くの国が争ってるって噂を聞いてる
フレデリク>ここに停まっている
イスパニアの船団もそうだ
フレデリク>そんな大きな争いに
民間人が関わるべきじゃない
ライザ>……それは承知の上よ
フレデリク>女王陛下のため ってヤツか
ライザ>それはもちろん
アルヴェロ>…………
ライザ>──でも もうそれだけじゃない
ライザ>仲間が危険に晒されているかも
しれないのを 見過ごせないから
アルヴェロ>ライザ……
アルヴェロ>俺も同じだ
アルヴェロ>作られた「伝説」でも
そこに財宝がなくても
仲間を見捨てたりはしねぇよ
フレデリク>……決意は固そうだな
分かった 気を付けて行けよ
ライザ>ええ フレデリクも関わっているのなら
そちらもどうか 気を付けて
フレデリク>ああライザ>フレデリクが言っていた場所は
この辺りね
アルヴェロ>ミナはどこに──
ライザ>……!
アルヴェロ ジョナ・マチュア!
あっちよ!
ミナ>ねえ クラウス
なんでわざわざこんなところで
人を待たなきゃいけないの?
ミナ>酒場とかでも十分なのに
クラウス>ああ それはですね──
アルヴェロ>まずい…… ミナ!!
ミナ>えっ……!?
クラウス>──人目を避けるには
ここが好都合だからですよ
ミナ>え…… ええっ?
どういうこと…… クラウス……
ジョナ・マチュアたちも……?
ライザ>クラウス!
ミナを放しなさい!
アルヴェロ>話しても無駄だ ライザ!
こうなったら力ずくでも……!
クラウス>おっと 無駄なのはそちらもですよ
クラウス>あなた方の船足の速さを
考慮しておいて正解でした
クラウス>やはり間に合ってしまいましたか
──これだから能ある人間は厄介だ
アルヴェロ>そいつは皮肉か? クラウス
あんたに言われても嬉しくはねぇな
ミナ>アルヴェロ……?
そんなこと言うなんて……
ライザ>ミナ 私たちは誘導されていたの
ライザ>イスパニアもフランスも
オスマントルコも アンティリアを
追うように仕組まれていた
アルヴェロ>クラウスっていう野郎の仕業で……な
ミナ>な なんで? どうして?
だって アンティリアは伝説でしょう?
ミナ>だから追いかけていたの……
好きで追いかけてただけなのに……
ミナ>それじゃ アンティリアは……
クロスは いったい──
クラウス>そうですね アンティリアは伝説です
真偽は別として 確かに
言い伝えられてきた伝説
クラウス>ですが……
アンティリア・クロス?
病を癒やす聖遺物?
クラウス>そんなもの あるわけないでしょう
──それは「作られた伝説」なのですから
ミナ>!?
アルヴェロ>……ははっ
やっぱりアンティリア・クロスの話は
捏造だったってことか
アルヴェロ>そこまで ご丁寧に餌を用意するとは
よっぽど皆を釣りたかったんだな
クラウス>アルヴェロさんは
なかなか察しがいい
クラウス>マディラで
消えてくださればよかったのに
オスマントルコも甘いものです
ミナ>待って…… 待ってよ……
なんでそんなこと クラウスが言うの?
ミナ>クラウスは 兄さんの友だちでしょ?
わたしの家族みたいなものでしょ?
ミナ>わたしを支えてくれたじゃない……
伝説探しを手伝ってくれたのって
本当は…… 本当は……
クラウス>ええ 身体が弱いこと以外
これといった不自由なく
好きに生きてきた「お嬢さん」
クラウス>思いのままに動くあなたは
この上なく御しやすい「駒」でしたよ
ミナ>っ……!!
クラウス>さあ 連れていけ
アルヴェロ>ミナ……!
ライザ>っ……待ちなさい!!
クラウス>おっと……!
クラウス>……よくもやってくれましたね
こちらの手駒が減ってしまった
クラウス>あなた方も一緒に連れ去るのは
諦めることにしましょう
ライザ>そんな真似をしていいのかしら
私たちは絶対にあなたを追うわよ
クラウス>好きに追えばよろしい
あなた方が動けば動くほど
幻想を追う国々も動き 争います
クラウス>──沖を見てください
クラウス>あのイスパニアの船団は
アンティリアを求めて西進します
クラウス>オスマントルコの襲撃にも備え
軍備も大幅に増強されている──
衝突すれば大規模な海戦になるでしょう
クラウス>幻想の種は すでに
この地に広く根を張りました
クラウス>成長は もう誰にも止められない
国々の欲望が海を戦火で満たすでしょう
──この光景を「我々」は待ち望んでいた
アルヴェロ>クラウス……
あんたは いったい──
クラウス>それでは お別れです
クラウス>「また」があるといいですね
アルヴェロ>くそっ……!
クラウスのヤツ
なにを考えてやがる……
ライザ>……ミナの行方も心配ね
まんまと連れ去られたのが悔しいわ
ゴードン>ライザ様!
ジョナ・マチュアさん!
ライザ>ゴードン……?
ゴードン>さっき フワンから聞きました
クラウスがひとりで船に乗るのを
遠目に見たそうなんです
ゴードン>ミナさんが一緒じゃなかったんで
こっちでなにがあったのかと──
ライザ>……ミナは
クラウスの仲間が
連れていってしまったわ
ゴードン>つ 連れていかれた!?
ライザ>敵はクラウスひとりじゃなかった
ライザ>私たちは身動きが取れなくて
連れ去るのを止められなかった
アルヴェロ>今からでも助けに行かねぇと……!
アルヴェロ>ヤツらが何者かは分からねぇけど
もう ミナが無事でいられる保証はない
ライザ>…………
ゴードン>……ライザ様?
なにか考えがおありで?
アルヴェロ>……まさか この期に及んで
これは陛下の命ではないから
手を引くとか言い出さないだろうな
ライザ>そんなこと 私の信義に反するわ
ミナのことは絶対に助けたい
──けれど 気になることがあるの
ライザ>アルヴェロ ジョナ・マチュア
ミナのことはあなたたちに任せる
私は──アンティリアの真実を追ってみる
アルヴェロ>ライザ……?
だって 真実って……
アルヴェロ>要は 国が作り物の伝説を
追いかけていたことを
証明するってことだろう?
アルヴェロ>信じてくれればいいが
一歩間違えば 国の裏切り者として
捕まっちまいそうだっていうのに……
ライザ>……そうね そうかもしれない
ライザ>ミドルトン家を受け入れてくれた
国と女王陛下に 裏切り者と
思われたくはない──
ライザ>でも そんな国と陛下が
虚構に振り回されている姿は
もっと見たくないの
ライザ>私はイングランドの軍人として
イングランドに真実をもたらしたい
アルヴェロ>ライザ……
アルヴェロ>分かった
それならきっとミナも納得するよ
アルヴェロ>それじゃあ 俺は
ジョナ・マチュアとミナを追う
ライザ>ええ お願い
ライザ>私とゴードンは しばらく別行動をして
クラウスたちの目に触れないよう
調査を進めるわ
ライザ>ほとぼりが冷めたら
リスボンに連絡を入れるから
それまで待っていて
ライザ>──行くわよ ゴードン
ゴードン>はい
それでは また
アルヴェロ>……俺たちも しばらくは
それぞれでミナの行方を探ってみようぜ
アルヴェロ>時間の猶予はねぇが 大勢で動いて
クラウスの仲間とやらに嗅ぎつけられたら
それはそれでまずい
アルヴェロ>ジョナ・マチュア
あんたも気を付けてくれ
しばらくしたらリスボンで会おうぜ
現時点では これ以上の進展はないようです
しばらく様子を見つつ 進展を待ちましょう
ますます不穏な雰囲気だわ
アルヴェロ>早く見つけなきゃいけねぇっていうのに
よりによって こんな街か……
フワン>調べ物をするために来たのなら
メルカトールさんのところかな……?
アルヴェロ>確かにな
アルヴェロ>悪魔の島の件だけじゃなく
アンティリアのことも
あの人ならくわしいかも──
フレデリク>アンティリア……?
ライザ>フレデリク……!
フレデリク>あんたら…… ライザまで……
アンティリアについて
調べているのか?
アルヴェロ>あんたは たしか
前にメルカトールに
会いに来てた──
フレデリク>フレデリクだ
さっきもアンティリアの話をする
女性と会ったんで 気になってな
ライザ>それは もしかして
ミナという女性じゃなかったかしら
フレデリク>ああ 連れの男に
そう呼ばれていた
ライザ>やっぱり……!
その二人はどこへ向かったの!?
フレデリク>港の端のほうだ
ライザ>……分かった
ありがとう フレデリク
このお礼は また今度するわ
ライザ>行きましょう
ジョナ・マチュア アルヴェロ
アルヴェロ>ああ
アルヴェロ>フワン お前は船に残れ
前みたいに不審者が
入り込むかもしれないからな
フワン>分かった
今度はしっかりやるよ
アルヴェロ>頼りにしてる
けど ひとりで悩んだり
無理したりするなよ
アルヴェロ>困ったら 他のヤツの
力も借りればいいんだからさ
ゴードン>そうそう 私も
ライザ様の船に残りますから
なにかあれば協力しましょう
フワン>うん! ありがとう!
フレデリク>待ってくれ
フレデリク>あんたらがアンティリアを
追ってるんだとしたら
早く手を引いたほうがいい
ライザ>……どういうことかしら
フレデリク>俺はネーデルラントの運び屋に過ぎない
フレデリク>そんな俺ですら
アンティリアっていう幻の島を巡って
多くの国が争ってるって噂を聞いてる
フレデリク>ここに停まっている
イスパニアの船団もそうだ
フレデリク>そんな大きな争いに
民間人が関わるべきじゃない
ライザ>……それは承知の上よ
フレデリク>女王陛下のため ってヤツか
ライザ>それはもちろん
アルヴェロ>…………
ライザ>──でも もうそれだけじゃない
ライザ>仲間が危険に晒されているかも
しれないのを 見過ごせないから
アルヴェロ>ライザ……
アルヴェロ>俺も同じだ
アルヴェロ>作られた「伝説」でも
そこに財宝がなくても
仲間を見捨てたりはしねぇよ
フレデリク>……決意は固そうだな
分かった 気を付けて行けよ
ライザ>ええ フレデリクも関わっているのなら
そちらもどうか 気を付けて
フレデリク>ああライザ>フレデリクが言っていた場所は
この辺りね
アルヴェロ>ミナはどこに──
ライザ>……!
アルヴェロ ジョナ・マチュア!
あっちよ!
ミナ>ねえ クラウス
なんでわざわざこんなところで
人を待たなきゃいけないの?
ミナ>酒場とかでも十分なのに
クラウス>ああ それはですね──
アルヴェロ>まずい…… ミナ!!
ミナ>えっ……!?
クラウス>──人目を避けるには
ここが好都合だからですよ
ミナ>え…… ええっ?
どういうこと…… クラウス……
ジョナ・マチュアたちも……?
ライザ>クラウス!
ミナを放しなさい!
アルヴェロ>話しても無駄だ ライザ!
こうなったら力ずくでも……!
クラウス>おっと 無駄なのはそちらもですよ
クラウス>あなた方の船足の速さを
考慮しておいて正解でした
クラウス>やはり間に合ってしまいましたか
──これだから能ある人間は厄介だ
アルヴェロ>そいつは皮肉か? クラウス
あんたに言われても嬉しくはねぇな
ミナ>アルヴェロ……?
そんなこと言うなんて……
ライザ>ミナ 私たちは誘導されていたの
ライザ>イスパニアもフランスも
オスマントルコも アンティリアを
追うように仕組まれていた
アルヴェロ>クラウスっていう野郎の仕業で……な
ミナ>な なんで? どうして?
だって アンティリアは伝説でしょう?
ミナ>だから追いかけていたの……
好きで追いかけてただけなのに……
ミナ>それじゃ アンティリアは……
クロスは いったい──
クラウス>そうですね アンティリアは伝説です
真偽は別として 確かに
言い伝えられてきた伝説
クラウス>ですが……
アンティリア・クロス?
病を癒やす聖遺物?
クラウス>そんなもの あるわけないでしょう
──それは「作られた伝説」なのですから
ミナ>!?
アルヴェロ>……ははっ
やっぱりアンティリア・クロスの話は
捏造だったってことか
アルヴェロ>そこまで ご丁寧に餌を用意するとは
よっぽど皆を釣りたかったんだな
クラウス>アルヴェロさんは
なかなか察しがいい
クラウス>マディラで
消えてくださればよかったのに
オスマントルコも甘いものです
ミナ>待って…… 待ってよ……
なんでそんなこと クラウスが言うの?
ミナ>クラウスは 兄さんの友だちでしょ?
わたしの家族みたいなものでしょ?
ミナ>わたしを支えてくれたじゃない……
伝説探しを手伝ってくれたのって
本当は…… 本当は……
クラウス>ええ 身体が弱いこと以外
これといった不自由なく
好きに生きてきた「お嬢さん」
クラウス>思いのままに動くあなたは
この上なく御しやすい「駒」でしたよ
ミナ>っ……!!
クラウス>さあ 連れていけ
アルヴェロ>ミナ……!
ライザ>っ……待ちなさい!!
クラウス>おっと……!
クラウス>……よくもやってくれましたね
こちらの手駒が減ってしまった
クラウス>あなた方も一緒に連れ去るのは
諦めることにしましょう
ライザ>そんな真似をしていいのかしら
私たちは絶対にあなたを追うわよ
クラウス>好きに追えばよろしい
あなた方が動けば動くほど
幻想を追う国々も動き 争います
クラウス>──沖を見てください
クラウス>あのイスパニアの船団は
アンティリアを求めて西進します
クラウス>オスマントルコの襲撃にも備え
軍備も大幅に増強されている──
衝突すれば大規模な海戦になるでしょう
クラウス>幻想の種は すでに
この地に広く根を張りました
クラウス>成長は もう誰にも止められない
国々の欲望が海を戦火で満たすでしょう
──この光景を「我々」は待ち望んでいた
アルヴェロ>クラウス……
あんたは いったい──
クラウス>それでは お別れです
クラウス>「また」があるといいですね
アルヴェロ>くそっ……!
クラウスのヤツ
なにを考えてやがる……
ライザ>……ミナの行方も心配ね
まんまと連れ去られたのが悔しいわ
ゴードン>ライザ様!
ジョナ・マチュアさん!
ライザ>ゴードン……?
ゴードン>さっき フワンから聞きました
クラウスがひとりで船に乗るのを
遠目に見たそうなんです
ゴードン>ミナさんが一緒じゃなかったんで
こっちでなにがあったのかと──
ライザ>……ミナは
クラウスの仲間が
連れていってしまったわ
ゴードン>つ 連れていかれた!?
ライザ>敵はクラウスひとりじゃなかった
ライザ>私たちは身動きが取れなくて
連れ去るのを止められなかった
アルヴェロ>今からでも助けに行かねぇと……!
アルヴェロ>ヤツらが何者かは分からねぇけど
もう ミナが無事でいられる保証はない
ライザ>…………
ゴードン>……ライザ様?
なにか考えがおありで?
アルヴェロ>……まさか この期に及んで
これは陛下の命ではないから
手を引くとか言い出さないだろうな
ライザ>そんなこと 私の信義に反するわ
ミナのことは絶対に助けたい
──けれど 気になることがあるの
ライザ>アルヴェロ ジョナ・マチュア
ミナのことはあなたたちに任せる
私は──アンティリアの真実を追ってみる
アルヴェロ>ライザ……?
だって 真実って……
アルヴェロ>要は 国が作り物の伝説を
追いかけていたことを
証明するってことだろう?
アルヴェロ>信じてくれればいいが
一歩間違えば 国の裏切り者として
捕まっちまいそうだっていうのに……
ライザ>……そうね そうかもしれない
ライザ>ミドルトン家を受け入れてくれた
国と女王陛下に 裏切り者と
思われたくはない──
ライザ>でも そんな国と陛下が
虚構に振り回されている姿は
もっと見たくないの
ライザ>私はイングランドの軍人として
イングランドに真実をもたらしたい
アルヴェロ>ライザ……
アルヴェロ>分かった
それならきっとミナも納得するよ
アルヴェロ>それじゃあ 俺は
ジョナ・マチュアとミナを追う
ライザ>ええ お願い
ライザ>私とゴードンは しばらく別行動をして
クラウスたちの目に触れないよう
調査を進めるわ
ライザ>ほとぼりが冷めたら
リスボンに連絡を入れるから
それまで待っていて
ライザ>──行くわよ ゴードン
ゴードン>はい
それでは また
アルヴェロ>……俺たちも しばらくは
それぞれでミナの行方を探ってみようぜ
アルヴェロ>時間の猶予はねぇが 大勢で動いて
クラウスの仲間とやらに嗅ぎつけられたら
それはそれでまずい
アルヴェロ>ジョナ・マチュア
あんたも気を付けてくれ
しばらくしたらリスボンで会おうぜ
現時点では これ以上の進展はないようです
しばらく様子を見つつ 進展を待ちましょう